2016/05/15 ドライアイに効く目薬ランキング(自己満足)
ドライアイが威力を発揮するのは冬なのだけど、そんなこと関係ない人も世の中にはいるというもの 空気が乾燥してなくても、送風が直撃せざるを得ない環境の自分は年中目の乾きに悩んでいる そこで大切なのが目薬なわけだけど、やっぱり値段が高いやつは高価が違うなという感想 今までで自分が使った8種類をランキングしてみようと思う
本当はもっといろんなの使ってたけど、画像が手元に無いので仕方なく(笑)
- 第八位
薬局でかなり投げ売りされてることが多い印象
爽快感があると言えばそうなのだけど、使用直後に鏡で目を見てみると充血してしまってるのよね
- 第七位
あまり安売りで見かけない
ドライアイに効果ありと書いてあるわりに、ちっともうるおい感が無いという
少ししみると思う
- 第六位
13mLと20mLでそこまで値段差が無いという
そこまで目にしみないし、すこしおしゃれ
ただし、そこまでうるおいが長続きしない 容器の形状は優秀
- 第五位
安くてかつ、大容量
とりあえず、乾きがあるなという時にはこれを
- 第四位
安い そしていっぱい入ってる
5位の商品より、効果が持続する
この商品の惜しいところは容器の形状が悪いところ
中身が減ってくるとどばって出てしまう
- 第三位
ようやく本題の目薬の登場
やはりドライアイには粘度の高い目薬が効果がある
ただし、更に上位の目薬ほどの粘度が無いのが残念
- 第二位
対ドライアイの効果はおそらく一番だと思う
ただし、値段が割高な挙句、目薬の容量が少なすぎる
ドライアイではない人でもこの目薬の表面張力があれば視力が0.2ぐらい
上がる 比喩ではなく、本当に上がる 運転免許の更新に行く際のお供に使える
- 第一位
堂々の一位はこの目薬に決定
あまりに涙の成分に近いのか、使った感触すらほぼ無いという
2位の商品よりは粘度は低いけど、持続時間は似たようなもの
ドライアイに対する効果を謳ったものでこれ以上のコストパフォーマンスの高い
目薬はいまのところ存在しないと思う
粘度が低い目薬は何度も点眼しないといけないけど、粘度が高い目薬は1回1滴で
ある程度効果が続くのでトータルで目薬の減りが違うのよね
自分の場合のドライアイの原因は送風があるところにいることが多いのと、スマホなのだけど、どうしようもないのよね 人それぞれ原因はあるだろうけど手っ取り早い対策に目薬は必須 なんか新たにおすすめができるようであれば追記します(*´∀`*)