2018/03/04 クジャクサボテンと月下美人
おいおい、どんだけ放置するんだってブログだけど
ちゃんと生きてるから
東京は氷点下3℃前後が2週間ほど続いてた時期があったけど、流石に寒すぎだろうと家の中に避難させてた
結果6月くらいに咲くはずなのだけど蕾が出来た
株の規模を見るに2つくらいしか咲かせられなさそうだけど、蕾は6つあるのを確認
ペガサスの方は新芽が1つ勢いあるけど、平らな葉っぱの根本が枯れてきた
どうやらクジャクサボテンは平らな葉っぱは役目を終えると枯れる仕様らしい
近所のクジャクサボテンの大株を見ても枝が木みたいな丸くて太いのが1本とかしか無いのが多い印象
花のついてるムーンウォークの方はもともと木化したやつだったので枯れる心配はないのだけど、ペガサスは平たい方の葉っぱに長い枝がいっぱいついてるので枯れると痛い
月下美人は完全に挿し木の葉っぱが枯れた
神代植物公園とゆーところの温室にこれの超巨木があるのだけど、太さ6cmくらいある
さて、冬はなんとかなったっぽいのでまた慎重に水遣りを続けていこうと思う
ちなみに真冬の間は霧吹きで数回の水遣りを1週間に1回で大丈夫だった
枝にシワが入ってなければそれで足りてるっぽい